内Q大阪

内Q大阪終わりました。自分が思ったこととかちょっと覚書。


今回、内Qの日程出た時点では、まじでない‥の一言に尽きる。しかも18時開演だし私は18時終業だし‥って事でどうしようか考えた結果、1回は休みとってもいいよねってことでとりあえず1公演ゲット。でも1公演で済むはずはなく地元の大阪をとりあえず押さえよう、だけど月初に休むとか無理‥って事で妥協し、月初に3日連続で定時ピタリは不可能なので2日間に抑えて大阪は遅刻で、あと当日のあいだに帰ってこれる名古屋で半日休みを取ることのしたのであります。なので大阪は2日、4日とも20分〜25分の遅刻で入りました。やっぱりこの遅刻は痛かった。この間ももちろんコンサートは進んでるわけで約5曲くらいは抜けちゃってるので、結果、物足りないってことになってしまったのです。名古屋で通しでみてまた感想はかわると思うけど、2日に至っては歌詞もしょっちゅう飛んでたし、準備期間はけっこうあったっていってたわりにはな‥っていうのが正直な感想でした。しかもお楽しみ企画って何だったのかわかんないしね。とか言いながらも、歌ってる姿を見れるのは嬉しくて楽しくて。くせのある歌い方とか歌声がやっぱり大好きで、この人のことがやっぱり好きなんだなぁーってつくづく思いました。挨拶をきいて、色々思うことはあったんだけど、私は内/博貴という人間が好きで、彼にはまっていったのだから、これからももうしばらくは彼を追っていくんだろうなぁって。過去に願っていた方向へ向かう可能性はもうほとんどなくて、その方向へ向かわないってつきつけられたとき、自分はどうなるのかなーって思ってた。今回の挨拶ではっきりとは言ってないけども、私の中ではほぼふっきれた気はします。一番の大きな気持ちは、彼を応援していきたいっていう気持ちの方がはるかに大きいから、今こうして歌う場所が与えられるこの現実に目をむけて、これからも一生懸命彼を応援したいなって、そう思いました。彼が好きだから。ただそれだけ。


一時期、かなり追いかけてたグループの活動は、かなりライトな形での追いかけとなりそうです、今後は。。まぁちょっと萎えてた時期に復帰コンサートが決まったものだから完全に気持ちが変わっちゃったよね。でも2008年〜2009年頃はまだ自分も頑張ってた。だけど彼らが目指している方向には私にはもう無理。だから無理しない軽く見ていけたらいいかなと。さすがに数年がっつり見てただけあって、まだ完全には離れられない部分もあるんだけどね。